外国人の転職事情

 日本人と外国人では転職に対する考え方もだいぶ違いますね。出張で海外にいく事が稀にありまして、1ヶ月以上の長期に渡る事もあります。

 

 そういった場合は現地の代理店と一緒に仕事をするのですが、現地人と一緒に行動する事になります。

 

 一つのプロジェクトを一緒に遂行していくんですね。そんなプロジェクト遂行期間中でも転職していってしまう人がいます。仕事の途中で今日は他の会社の面接にいくからという理由で仕事から抜けたり、最終的にはプロジェクトが終わる前に転職していったりしてしまいます。せめて終了してからにして欲しいと思うのは日本人的な考え方なんでしょうね。

 

 良いタイミングだと思えばどんな仕事をしていようとも転職してしまう。こういう軽い気持ちが転職には大切なのかも知れません。この仕事だけは終わらせなくてはなんていう真面目な考え方をしているとずるずると好機を逃していき、気が付くと転職のタイミングがなくなっている、そういう日本人って本当に多いと思うんです。転職は後に残る自分の仕事や仲間への影響等は考えずに軽い気持ちで臨んでいくべきではないでしょうか。

 

 一見不謹慎に思えますが、その位の気持ちで臨んで行く方がうまくいくんだと思います。外国人の考え方を以前は間違っていると思っていましたが、最近は見直してきました。好機を逃す前にスパッと行動してみたいと思います。